留年がなんだ！濃い楽しい1年にしたるわ！【須く自重すべし】
えーーー コホンっ（咳払い） このたび 医学科の 1年生の 進級発表の結果 留年が 決定いたしましたこと お伝えいたします コホンコホンっ（）
そう あれは 突然だった。
昼寝を していたところに 何件もの 着信音が。ラインを 開くと 友人たちから 「おい！」「お疲れ様です😭」だの。。
遊びの誘いって こんなに集中する日も あるんやなー と 寝ぼけていた。
すると 学年グループラインに 画像が 一枚 あった。
なにげなく 開くと 進級発表の結果が。。
てか発表日って 今日だったんだ（笑）
ふと蘇ってきた 友達からの通知の量。いやな予感がする。
見事的中。合計で 5人の 留年者。
えっ、 オレも？（笑）
実感が 湧かない けど これが リアル なんだな。
この３月 大ケガして 留年して 話題が尽きない（もう結構です神様👏）
ということで いろいろ考えてみた。自分の考え方 どうでしょう。
「留年」と聞くと 悪いイメージがある。落ちこぼれや 遊んでるやつ がするもんだと。
しかし その見方は 古い。 近年の 留年は 深刻で 医学部は まじめに やってても テストが 膨大すぎて 報われない 場合もよくある。
ボクの場合は テストじゃない ところで落とす ただの バカなだけ でしたが（笑）
もちろん ストレートで 卒業したほうが いいに 決まっている。ただ なってしまったら しょうがない。話は ここから です。
頭が モヤモヤ してたんで とりあえず 書き出してみました。
〈留年に対するボクのモヤモヤ気分の内容〉
- 卒業が １年分 おくれる
- 友人関係を 作り直す
- 世間 他人からの 評価が 気になってしまう
- なるとは 思ってなかった
- 友人が みんな 進級していく
- 信用 信頼が 減る
- この先の 将来が 不安
- 新学年に バカに されるかも
ざっと こんなかんじ でした。
自分の モヤモヤ気分を こうやって 書いてみると 案外 悩みが小さいことに 気づかされます。
そして 留年が 決まってからの ボクの 自己正当化論が こちら。
この結果を 潔く 受け入れるほうが カッコイイな。
最善は 尽くしてきたし 過去を 悔やむ 自分も いない。
ある意味 自分の将来に 楽しみな 自分もいる。
卒業が 一年 みんなより 遅れてしまったけど その分 いろんな人に 出会うし 考えさせられるし 経験できる から
オリジナリティーがでて 人としても 深みみたいなもんが でて おもしろいんじゃね
反省すべき ところは しっかりして 今までどおり 自分の考えで 楽しく 過ごそうや
ってかんじで 考えました。
こうすると 自分の モヤモヤ気分が スッキリ消え去りました。
モヤモヤ部分は 逆境として プラスに なります。
あと 他人とか からの評価 なんて 気にしてたら 何もできないんで そんなんは 勝手に 評価してくれっ て感じですね。
とりあえず なにより 生きてることに 感謝。（ケガのおかげ笑）
留年って ホントに あるんやなー これが リアルやな
環境が変わり 苦労するだろうけど そこも含めて 仲間と 自分を 信じて 堂々と 男らしく 生きていければ いいかなと。
遠回りでも 何でもいい。 誰よりも 楽しく おもしろく めちゃくちゃ濃い １年に 人生に したるわーーーーー💪💪💪
さいごに ボクの 通っていた 高校の 綱領が たまに 人生に 突き刺さるので 紹介します。
一、須ク自重スベシ
一、タダ本分ニ向カッテ猛進セヨ
一、師ヲ敬シ 友ヲ愛セヨ
ってなかんじで 今日は この辺で 終わりたいと 思いまする。
田舎に住む19歳が、アメリカ行ってきた！自分の考え方を変える時が来たのかもしれない！理想の自分ってなんだろう【井の中の蛙、大海を知る】
ああああ やらかしたぁぁぁ どうしたらいいんだろ、、、
これやっ！って思ってた 自分論たるものが ぶち壊れた
何があったかというと
友人たちと アメリカの西海岸 サンディエゴで ジェットスキーをしていました。
二人乗りのジェットスキーを運転中 もう一艘の 友人の運転していたジェットに 衝突。
ボクが 友人の進路に 入ってしまっていたみたいで 明らかに ボクの責任。
時速50㍄（だいたい80㌔くらい）で すっ飛ばしていた ジェット二艘はぶつかり ボクら四人は 海に投げ出されました。
ライフジャケットのおかげで 四人は助かった のですが
ボクの方の ジェットが 大破。そして ボクと 後ろに乗っていた友人が 右足を重度の打撲。
もう一艘の友人たちは無傷で ジェットも無事。
という出来事です。
そのあとの事などは 本題から逸れるので 割愛しますが とりあえず 保険が効いて良かった。
生きていることに まずは感謝します👼👼👼 神様ありがとうございます。
この事件のおかげで いろいろ考えさせられました。
それまでの自分の考え方 いわゆる自分論 たるものは
やりたいことを とにかくやってみる。 好奇心のままに。
んで ヤバくなったら 後から 修正していけばいい。
常識とか 世間体とか 他人の目とか そんなん気にしてたら
本当に自分のやりたいこと できなくなってしまう（気がする）
この若いうちに いろいろ手を出してみて 失敗して 経験して
そういうことやってるうちに だんだん丸くなって 立派な大人に なってくんだろう
って感じで我がままに生きてました。
よく周りに 猪突猛進だよねっ て言われるくらい ぶっ飛ばして。
ただ 今回の件で この論理のままだと 良くない
変えていく必要があると 実感しました。
なにより 他人の人生に 多大な迷惑をかけてしまったことを 軽く考えては ならず 反省しなければ なりません。
どうしたら いいんだろう どういう考え方を すればいいんだろう
いろいろ考えたり 相談したり したら ひとつ たどり着きました。
さっきの 自分論は 間違ってはいない。ただ それに 付け加えることが ありました。
あと先 考えずに 即行動を してきた 自分に 「危険予知」 が必要だと思います。
それは 行動の前に 普通の人が ヤバいと 思うことを 考える。
もう少し 常識的に 考える 感じです。
常識はずれて やったらスゴいことと ただのバカなこと
この曖昧な ボーダーラインを 分かるように なったとき
また一つ 大きく 成長していると 思います。
ただ こうやって 書くことは 簡単だけど これを 自分の考え方として 習慣にしていくには すぐに 出来ないので 難しいです。
この めちゃくちゃ 曖昧な ボーダーライン の例として
赤信号を 左右確認しないで 道路に 飛び出したら 死ぬ 可能性が 高くなる
これは たとえ 無事でも ただのバカ です。
スゴいこと では ありません。
このボーダーも 人それぞれで 変わってきますが
大半の人からすると どうだろうか
を自分で 考えられれば いいと 思います。
やりたいこと やってたら どうしても 迷惑は かかる。 これは しょうがない。
でも 必要以上の 迷惑は かけちゃ いけない と思うように なりました。
カッコイイ 理想の自分を 目指して やっていきます。
というわけで 以上、
田舎にいる 井の中の蛙 アメリカ行って いろんな人に出会って 経験して 大海を知る でした。
あーー とにかく 生きていて 本当に良かったーー
２日間の短期集中英会話キャンプ【 English Boot Camp 】 
世界にはスズメが暮らす空港がある。【旅行記⑧】
大学１年生、旅好きのしょうです。
2017年8月10日～15日にフィリピン、マレーシア行って来ました！
無計画、いきあたりばったり旅です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
その旅の日記をもとに、今回は海外一人旅の魅力を少しでも伝えられたらと思います(^^)
*長編ですm(__)m
これは６日目(最終回)なので、１日目からぜひ見てね！
最終日 フィリピン
朝、3:30起床。
チェックアウトもスムーズ。
すっかり顔なじみになったホテルの受付のお姉さんがGrabでタクシーを手配してくれた。
タクシーで空港へ。ありがとう。
↑お世話になったホテル
空港では時間を持て余したので、残りの残金はたいてお土産を買うことに。
いつかの機内食ででたドライマンゴーが美味しかったので、ドライマンゴーをたくさん購入。
↑マニラ空港(ニノイアキノ空港)
マニラ空港は世界一評判の低い空港らしかったが、正直これで底辺かよ、って思えるくらい普通だ。
快適ではないが、不快でもない。
なんと！
この空港にはすずめが天井に巣を作って暮らしている。地球にやさしいなwww
飛行機に乗った。これから日本国に行く。
機内でいろんな感情が入り乱れる。
フィリピンは世界一のボクサー、パッキャオの出身国。ドライマンゴーの生産世界一の国。ローカルではバスケが盛ん。
相変わらずマニラは時間にルーズで自由気ままで、みんな笑顔の町。あと、英語を話す時は笑顔の方が伝わりやすい😄
空の上が綺麗だ✨世界が広すぎる。
この旅はとてもいい経験になった。
本当にたくさんの人に出会って、助けられて、楽しかった。もっとみんなといたかったし、話したかった。だからこそ、またいつか帰ってきたい。その時には、英語も堪能になって。
２日間の短期集中英会話キャンプ【 English Boot Camp 】
ホテルに南京虫がいたんだけど。【旅行記⑦】
大学１年生、旅好きのしょうです。
2017年8月10日～15日にフィリピン、マレーシア行って来ました！
無計画、いきあたりばったり旅です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
その旅の日記をもとに、今回は海外一人旅の魅力を少しでも伝えられたらと思います(^^)
*長編ですm(__)m
これは５日目なので、１日目から見てね！
５日目 マレーシア
マレーシアを今日旅立つ。
クアラルンプールは居心地よくて、住みやすくて、フレンドリーで、ツッコミどころ満載の都市だなあと思う。
早朝に、ワイルド青年にあいさつしてチェックアウト。
ここで問題発生⚠️
チェックインの時にデポジットで10RM出したのに、デポジットした人リストのようなところに僕の名前が書かれていないらしい。
つまり、デポジットしてないことになっている。
つまり、10RM払った形になった。まぁ、これから参考になるからいっか。
このゲストハウスも楽しかったし、チップとして考えるようにした。
KLセントラルから空港までのバスに乗るチケットの買い方が分からない。
時間を間違えて買わないように...と考えるほど分からなかった。
焦っている…
時間もないので、通りがかりの中国人女性に頼んでみた。
すると、優しく助けてくれた。
そして購入まで全部にやってくれた。ほんとに感謝している。これがなかったら乗りそびれていただろう。
窓側に座った。10RMで行けるのは安い。
バスの特徴は、シートベルトがないw乗客が立ったままなのに出発するあたりwツッコミどころあってさすがだわ。
バスの中で、僕のとなりのとなりの人が突然嘔吐した。
体調が悪いようだった。その人の周辺が汚れまくった。
僕はとっさに何が手伝えないか考えていた。
持っていたトイレットペーパーを渡して汚れをある程度拭き取れた。ビニール袋も持っていたので、その人に渡して再びの嘔吐に備えていただいた。
役に立てて嬉しい。
僕の隣に座っていた人が話しかけてきた。
「You are so kind!」それからその人とはたくさん話した。
バングラデシュの男性だそうだ。仲良くなって連絡先も交換した。
空港に着いたが、余裕ぶっこいてゆっくりし過ぎてしまい、搭乗すると僕が一番遅く、出発が遅れてしまった。
みんな待ってくれていたと思うと申し訳ない。
しっかりと時間に余裕をもって動きたい。
飛行機の中で、色々振り返ってしまう。。
これからも、もっと気楽に気負わず、縛られずに生きていく。自由に、直感や心臓がどくどくするようなそんな声に従う力が少しは着いたかな。
いよいよフィリピンに着く。
海の外からは、日本は評価されている国。だけど、中にいると温室すぎる。
外に出てみないと分からないことがめちゃくちゃあるし、ずっと中にいるとまたそれを忘れてしまう。
常識とか視野とか発想とか個性とかが制限されてしまう。
それは僕は嫌なので帰国してからも活かしていきたい。
クアラルンプールの大手フードコート店やNIKEなどのスポーツメーカーは日本に比べて全然安くはなく、むしろ高い。
そして虫刺されが多かった。
あと、どこでもそうだが外国人(特に欧米)の公の場でのキスシーンが目立ったなw
２日間の短期集中英会話キャンプ【 English Boot Camp 】
そんなこんなでマニラに到着！もう夕方だ。
行きの時に出会った少女たちと約束しといた！
約束どおりこの前のセブンイレブンで会えた。
今日はもう１人連れてきて、僕も含めて４人で外のベンチテーブルでおしゃべりした。
フィリピンの言葉である、タガログ語を教えてもらった。ありがとうはSalamat、おはようはMagandang Umaga、、、小一時間ほど経ちお別れの時が来た。
楽しかった。奇跡的でいい出会いだった。
ホテルに戻り、床につく。
何時になっても騒がしい町、パラニャーケ。いぬ、ねこ、クルマ、ラジオ、スピーカー、、、帰るのが少し寂しい。
朝起きたらふつうにかゆかった。いろんなところ刺されてたわ。
なぜ寒いとトイレが近くなるのか？【雑学】
寒いとトイレが近くなりませんか？
僕もその中のひとりです。今日はその理由を解明していきます。
寒いとトイレが近くなる理由
それは「寒冷利尿」という働きです。
寒くなると、体は体温を下げないように、手足の血管が収縮し、手足から体温が逃げるのを防ごうとします。
このため手足を流れる血液は減り、減った血液は内蔵に集まります。
すると尿を作る腎臓を通過する血液量が増えるため、尿が一時的にたくさん作られます。
つまり、 ① 末端部の血管が内臓に集まる
② 腎臓に血液流入が増えて、尿量が増える。
寒い時の排尿は、いつもの排尿とは少し意味が違い、余分に水分を排泄していることをほとんどの人は気づいていません。
水分補給のコツ
水分補給のコツとして、真水よりも、電解質や糖分を含むものが、吸収が早く効果的です。
また、塩分を含むものは、体に水分を保持しやすくなりますので、1度に全て補える経口補水液のようなものは、手間が省けるメリットがあります。
冬は脱水に特に気をつけてください。
【必見】値切り交渉で勝つためのテクニック知ってるよね？【旅行記⑥】
大学１年生、旅好きのしょうです。
2017年8月10日～15日にフィリピン、マレーシア行って来ました！
無計画、いきあたりばったり旅です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
その旅の日記をもとに、今回は海外一人旅の魅力を少しでも伝えられたらと思います(^^)
*長編ですm(__)m
これは4日目③なので、１日目からぜひ見てね！
２日間の短期集中英会話キャンプ【 English Boot Camp 】
４日目 マレーシア
マラッカからクアラルンプールに帰ってきたが天気は嵐のように荒れていた。
雷雨と暴風にクアラルンプールの街は飲まれていた。
夕方だというのに真っ暗だ。現地の人に尋ねると、これはよくある夕立ちらしい。
とある駅で雨宿りすることに。
駅構内で待つのもつまらなかったので、多少濡れるがぶらぶらすることにした。
外に出ると露天商が並ぶ通りに出ていたようで...
買うつもりはなかったが適当に眺めていると、案の定店番がグイグイ話しかけてきた。
見てるだけだと言ったが、何が欲しいんだと聞いてきた(たぶんそんな感じw)
その店は靴屋さんで、強いていえば真っ白のNIKEのエアが気になったので、そいつを指差した。←愚行である)
するとそっからはもうグイグイくるわ、試着してみないか、いくらならいいんだ？、とか皆さんの想像にお任せしますけど、とにかく痛烈な押し売りが始まった。
ひまだった僕はこれに乗っかってみた。
そう、ほんの軽い気持ちで...。
最初の提示額は300RM(１万近いw)僕は頑として100RM(2500円)を突き通す。
これでも高いくらいだが、、。
向こうも200RMが限界だという。
そして買ったのだった。もちろんパチモンだが、普通にNIKEにしか見えないので日本で十分に履ける。
これを値切り交渉の末、100RMで購入。
値切りは勝ったと思う。正直あってもなくてもいいくらいのものだったけどw
値切りのコツは、向こうの提示額は相場よりありえないくらい高いので、
めっちゃ安く提示する。
→あとは、譲らない。
→一番有効なのは帰ろうとすること。あるいは、もうほんとに帰る。
どうせパチモンだからねw
チャイナタウンの露天商も回ってみた。
ルイヴィトンのバッグを勧めてくるのは面白かった。
だって絶対パチモンだろwww
でも店の人はみんないい人たちだから、人としてはほんとに面白い。
そんな気持ちで楽しんで露天商を見て回って、ゲストハウスに戻った。
ゲストハウスに戻ると、あのワイルド青年がいて、また一緒に最上階にあるBARに行った。
お互い話が弾んでめっちゃ楽しかった！
でも明日で僕はマレーシアを、彼は北上するらしく、今日が最後の晩餐になった。ほんとに楽しかった。
マレーシアに限らないけど海外旅してて好きなところは、自由な人、気を使う気がない人が多くて面白いところ。
マラッカの帰りで、イヤホンしてガンガン音楽きいたり電話しながら運転する高速バスの運ちゃん。
信号なんてただの景色になってるタクシーの運ちゃん。
物乞いする裏路地の貧困者。
金目当てだけど根は優しい露天商の人たち。
言葉が伝わらないのにこんなにも感じるものがある。
明朝立つので早めに寝ることにする。
観光地の楽しみ方を教えてください。【マラッカ】【旅行記⑤】
大学１年生、旅好きのしょうです。
2017年8月10日～15日にフィリピン、マレーシア行って来ました！
無計画、いきあたりばったり旅です(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
その旅の日記をもとに、今回は海外一人旅の魅力を少しでも伝えられたらと思います(^^)
*長編ですm(__)m
これは4日目②なので、１日目からぜひ見てね！
４日目 マレーシア
いざマラッカへ！
マラッカにいく方法として、バス、タクシーがある。
バスの場合は、安い・時間がかかる。タクシーの場合は、高い・早い。
バスのチケット売り場は長蛇の列。
お昼を過ぎていたこともあり、僕の中ではとにかく早くマラッカに行きたかった。
お金に関しては、少しくらいここで消費してもいいだろう(浪費というべきか…)と考えていた。
そのため、タクシーで行くことにした。
タクシー乗り場では、タクシーのおっちゃん達が乗せてやるとばかりに集ってくるw
１番交渉できそうな1人を選んで、値段交渉を始める。
話してみると分かるが、おっちゃん達はみんなケチだ。300RMといってきた。そこで200RMを提示。そこからが長かった。向こうも一向に引かなかったがこっちも引かないw
↑タクシーの中からの景色
結局値段は決まらないまま、乗ることになった。道中で決めようと言う。タクシーで行っても、1時間半はかかった気がする。
道中、運ちゃんの機嫌は悪く、タバコを吸いながらの走行w
色々揉めたが、到着時には、200RMで下ろしてくれた。
ついにマラッカに到着！
と、思いきや…
マラッカではあるが、マラッカ中心地までは20~30km近く離れた、マラッカの外れで下ろされたのだった！
それに気づいたのはタクシーが走り去ってしまってからだった…。
とりあえず、またタクシーが必要になった。が、呼び方も分からない。
近くに商店街があったので、そこの店員に聞くことに。店員というよりかは、少年たちが店番をしているという感じだ。
少年たちと仲良くなり、タクシーも呼んでくれた！「Grab」というアプリを使ってくれた。本当に感謝しかない。
その新しいタクシーの運ちゃんは若い兄ちゃんだった。その人とはFacebookも交換して貰った！
そんなこんなで、マラッカに到着~！！
いろいろ観光してみたが、個人的に大して凄さを感じることがなかった。。観光客だらけで疲れたのかもしれない。
僕のマラッカ滞在時間は1時間だった。
おそらくこんなに短いやつはいないだろうwww
これも本心と直感を信じた結果である。あんなに苦労して、タクシーにも乗ってやってきたが、小一時間で帰るのだ！ふつうは頭がおかしいに違いない。
帰りはバスで帰ることにした。空港到着時のようにバスの時間をミスることはなく、上手く購入できた。こうして、クアラルンプールには夕方に帰ってこれた。
次はマレーシア ４日目③にいきまーす！！
